今回は、今まで書いてきた中でもとても重要な『自分の発する言葉の持つ力』について書きます。

ぜひ最後までお読みいただければと思います。

『自分の発する言葉の持つ力』の意味を知っているのと、知らないのとでは長い目でみると天と地ほどの差がつきます。

『自分の発する言葉の持つ力』の意味

いくら知識があって、スキルがあっても「自分が発する言葉がネガティブ」だと知識もスキルも宝の持ちぐされです。

もしあなたが、当てはまっている場合は、「ネガティブな言葉をやめて、ポジティブな言葉しか使わないように意識する」だけで、すぐに出世できますよ。

例をあげますと、

『自分はもともと出世する気ないからー。』

と周囲には言っておきながらも、同期の出世が気になって仕方がない人です。

また、同期が出世した場合、妬んでしまう人。

つまり、本心では出世したいと思っている人です。

自分の気持ちと言葉を矛盾させない

自分の気持ちと言葉が、矛盾している場合、実際に表現されるのは言葉なので、周りの人は言葉通りに読み取りますので、自分の話す言葉には細心の注意をする必要があります。

『言霊』という言葉がある通り、

自分の発する言葉には自分が思っている以上にある種、霊的な見えないとても強い力があるのです。

基本的には、自分の発する言葉はポジティブな言葉を意識すること。

あなたが、出世したければ、お金が欲しければ自分の心・気持ちに正直に

『出世したい!』

『お金が欲しい!』と言うことが大切です。

上司との個人面談の際に、

『この先、何かやりたいことある。』

だったり『もっと役職を上げたいと思ってる。』と聞かれた時に、

『いやー別に・・・』とか。

『別にそこまでは考えてない・・・。』

とか答えてしまってないでしょうか。

それが、あなたの本心であれば問題無いのですが、

恥ずかしくて本心と別のことを答えてしまってる場合、上司はあなたが答えたとおりにしか受け取ってくれません。

さらに言うと、自分のビジョンや意見をしっかりと持っている人と

持っていない人であれば会社は当然ながらしっかり考えている人を評価します。

そして、可能な限り本人の要望に応えることを考えます。

変に恥ずかしがって本心を言わない。というのは子供です。

社会人であれば恥ずかしがる必要はまったくなく、むしろしっかりと自分の意見を言うべきところは言う。ことが大切です。(わがままを言うのとは別です。)

あなたが、本心で出世したいのであれば

素直に『はい。私は仕事が好きなのでもっと仕事を覚えて出世したいです。』

と答えてみましょう。

上司が抱くあなたの印象は『やる気あるな。』と一気に変わりますよ。

シンプルですが、これが真理です。

上司が上役に聞かれた際に、あなたのことを話すきっかけを常に与えておくべきです。

重要なので再度言いますが、「自分が発する言葉」はとても重要です。

ちなみに、これは、仕事だけに限りませんよね。

ほんとは彼女欲しいのに。俺はいらないよ。なんて言い続けているといつまでたっても彼女できませんからね。
(すごく格好良い人は別ですが・・・。)

ジェームス・スキナーは、

「人生を成功させるためには、マイナスの言葉を使わないこと。」

と言っています。

言いかえれば、

「プラスの言葉だけ使っていれば、人生はどうやってもうまくいってしまう。」

ということです。

聞いた時は意識していても長い間にわたって実際に活用できている人はほとんどいないのではないでしょうか。

私自身、言葉の力の影響を知ってから普段は、マイナスの言葉をできるだけ使わないことを意識していますが、自分が得たい結果が得られていない時を振り返ってみると、マイナスな言葉を使っていたことに気がつきます。

それは口に出していなくても、頭の中や、無意識での会話で使ってしまっていることも含めてです。

決してマイナスな言葉ではないけれど、プラスでもない言葉も同じです。

こう言った言葉を使っていると悪い結果にはならなくても素晴らしい結果にもならないのです。

このことについてもジェームス・スキナーは、

「普通の言葉を話していると、普通の結果しか出ない。」

といいます。

つまり、

自分の使っている言葉の質が今の自分の人生の質とイコールになっているということです。

このことは、日常で生活しているとつい忘れてしまいそうになります。

なぜなら、日常で周囲にあふれている言葉はプラスでないものが多く、むしろマイナスな言葉が「普通に」使われているからです。

「プラスの言葉」を聞くことで自分の中にある発想そのものが変わってくるのが感じられるからです。

「言葉の力」プラスの言葉を使う、ということは「魔法の力の源泉」とも呼べる力だと思います。

とても基本的なことですが、「言葉」というものは本当に大きな力を持っています。

もし得たい結果が得られないときは、今使っている「言葉」の質を振り返ってみると良いかもしれません。

素晴らしい結果を得ている人は、やはり言葉の使い方が素晴らしい人が多いように思います。

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