今回の記事は報連相の2つの役割について書いていきます。

まず初めに念のためですが、

報連相とは、報告・連絡・相談の略です。

報連相は、上司との信頼を構築するのに非常に有効です。

信頼を構築していくのは、報連相が全てといっても過言ではないです。

適切なタイミングで

報告・連絡を入れることであなたの上司はあなたに対して間違いなく信頼を深めていくでしょう。

(逆の立場になってみればわかりますよね。)

何か困ったことが起きたときは、迷わずにすぐに上司に報告し相談するべきです。

なぜならば、報告を後回しにすればするほど、そのことが気になって他の業務も身が入らなくなります。

報連相をするときのポイント

それでは報連相をするときのポイントを紹介します!

報連相をするときのポイントは、

『適切なときに』

『適切な人に』

『適切な事を』

『適切な手段で』

報連相することです。

って言うのは簡単なのですが、

そう言われてもいつ、何をすれば良いか分からない。

って思う人がいると思います。

私もそうでした。

最初は片っ端から報告してみる

なので最初は分からいないと思いますし、

上司によってもタイプが違うので、

片っ端から報告を入れてしまうことです。

コイツは、しつこい奴だな。

と上司から思われるかもしれませんが、何も報告しないよりは百倍マシです。

色々考えてないで、まずは行動することが大事です。

そして報告をいれていくうちにこのタイミングに報告しよう。

とか。

この案件については、詳細に報告しよう。

これについてはメールではなくて電話だ。

とか

だんだん感覚がつかめてきます。

分からないときは、何もしないのではなくてとにかく聞いてみたり、やってみることです!

上司と一緒に自分も出世する

ちなみに、私は、上司と信頼関係を築くまでは毎日詳細に業務報告をメールや電話でしています。

「上司から信頼を得られるメールライティング極意」は、下記記事を参考にしてみてください。

上司に報告をするときに信頼を得られるメールライティング3つの極意

報連相のポイントは、とにかく上司に自分を信頼してもらうことです。

信頼されれば、色々な仕事を任せてもらえるようになります。

そして、チャンスは幾らでも転がってきます。

上司と信頼関係を築いて俺が、上司を出世させる!

という気持ちを持つことです。

なぜならば、

上司が出世すれば自ずと自分も出世できるチャンスが出てくるからです。

自分が欲しいものはまず相手に与えること。

そうすることで、自分が欲しいものが早く手に入ります。

成功者のマインドは、GIVE&GIVE&GIVE

世間ではGIVE&TAKEとよく言われますが

成功者のマインドは、GIVE&GIVE&GIVEです。

とにかく、与え続けること。

一見損してそうですが、実は成功の最短距離なんです。

『報連相』は、社会人になってすぐに覚える基本中の基本ですが

役職が上がってもする人が変わるだけで仕事をする上で常に意識をしておくべきものです。

本当の意味を知って報連相するとしないのとでは、長い間に大きな開きが出てきます。

そして、報連相にはもう一つ大きな意味があります。

それが、『自分への保険』なんです。

報連相は、自分への保険

あなたが、車を運転するときは事故に備えて自動車保険をかけていますね。

保険をかけて、もし事故が起きた時のリスクヘッジをすることで

変に硬くならず安心して運転できていると思います。

逆に、自動車保険に入っていない車に乗っていて事故を起こしたと思うとゾッとしますし、車を運転するのは正直怖いと思います。

仕事も同じです。

仕事をする際に保険があったほうが心おきなくできます。

決して『守りに入る』という訳ではないです。

良い意味でチャレンジできるということです。

仕事に保険をかけるのが『報連相』をすることということです。

具体的に言うと、あなたが何か提案をして行動を起こそうと思ったときに、まずは上司に報告する。
(ルーティン業務は別です。)

報連相は、問題点+α具体的な行動の提案

例えば、

『現在、このような問題があるので、こういう対応をしたいです。』

問題点+α具体的な行動の提案がグッドです。

上司に事前報告をすることでもし何かあったときは上司があなたを守ってくれます。

もっと、言ってしまうとあなたの失敗は上司の責任になります。

それじゃ上司が大変じゃないか。

と思うかもしれませんが、

上司からすると、勝手に判断されて失敗した責任を取るよりも遥かに良いですし、事前にアドバイスできるのでそもそも結果的にうまくいくことのほうが圧倒的に多いです。

これが仕事でいう保険なんです。

報連相という保険があることで

あなたは思い切った行動を取ることができます。

また事前に上司に報告・相談をすることでアドバイス・協力をもらえることで

仕事がうまくいく確率も断然高くなります!

報告をしないと失敗したときに逃げ場がなくなる

逆に報告をしていないと、

うまくいったときは結果オーライですが、失敗したときに逃げ場はなくなります。。。

上司に報告せずにうまくいった場合、

上司もあまり気分は良くないですし

報告・相談を怠ることで上司から適切なアドバイス、

協力をもらうことができないので失敗する確率も高くなります。

報告・連絡・相談を適宜することは、自分を守るためでも上司を守るためでもあるのです。

どうでしょうか。

報連相をする意識は変わってきましたか。

報連相をすることは、正直面倒くさいのですが、報連相の手間をおしまないことで、結果的に仕事もうまくいく可能性も高まりますし、仕事の時間も早くなります。

まとめ

まとめますと

報連相の本当の意味は、

『上司の信頼を得る手段』

『自分への保険』

の2つです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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